季節感が全く感じられないのですが旬の食材は収穫できているようですね。
一宮市の地場の千秋ねぎはどこの畑も綺麗に成長しております。
ねぎは寒さが進むともっと甘みがでてきます。まだまだこれからですね。
とらふぐの白子は最盛期の1月2月に1つずつ丁寧に冷凍真空パックしたものです。
白子はとてもシビアな食材で管理が甘いとぷりぷり感が損なわれざらつきがでてしまいますし、とにかく味に雲泥の差がでてしまいます。
毎年どの様な管理が良いか苦心しておりましたが開業して14年目にしてやっと納得のできる状態になりました。
今シーズンはお集まりの機会も増えてきそうな感じですね。
ふぐシーズン中、皆様にお喜びいただける様に努めて参ります。